近江学研究所【冬季休業期間】

2014 年 12 月 25 日

【冬期休業期間のお知らせ】

2014年12月26日(金)~2015年1月4日(日)の期間は、大学窓口は休業となります。
2015年1月5日(月)から、平常どおり開室します。

緊急の連絡の場合は、お手数ですが、成安造形大学代表番号077-574-2111までおかけ直しください。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上

加藤研究員:研究活動「近江屋研究報告会」「京都新聞 連載執筆」

近江学研究所の加藤賢治研究員が、
平成26年12月21日(日)に開催された「近江屋研究プロジェクト研究報告会 現代近江屋考~近江屋という屋号から見えるもの(3)~」にて、研究報告を行ないました。

本研究は、平成23年度よりはじまった文化・経済フォーラム滋賀主催の「近江屋」研究プロジェクトです。
今回は、「近江商人の中でも独特な商法によって近世・近代を生き抜いてきた日野商人にスポットを当て、北関東に小さな店をいくつも持ち、持続可能な経営を展開した日野商人にこれからの社会のあり方を学ぶ」という内容で開催しました。

また、その報告の模様が新聞記事(京都新聞 12月22日付滋賀版)で紹介されました。

京都新聞2014年12月22日付滋賀版掲載

京都新聞2014年12月22日付滋賀版掲載

近江屋研究プロジェクト研究報告会については>>>こちらから

京都新聞2014年12月21日付滋賀版掲載

京都新聞2014年12月21日付滋賀版掲載

そして、加藤賢治研究員が3ケ月に一度執筆している、京都新聞滋賀版(日曜日)連載「よし笛」。
今月12月21日(日)に掲載されました。
今回のテーマは、「近江屋という滋賀ブランド」。群馬県桐生市にある、創業享保年間、初代近江屋矢野久左衛門の流れをくむ「矢野園(近江屋)」を訪ねたレポートがまとめられています。

連載「よし笛」は、現在の身の回りにある地域の行事などに視点をおき、そこから「祭礼」「結」「歳時」などのコミュニティのあり方を加藤研究員の専門である民俗学から読み解いていく連載になっています。
今後もぜひ、ご注目ください。

淡海の夢2014風景展関連企画 ギャラリートークを行ないました

2014 年 12 月 15 日

日時:2014年12月13日(土)15:00~16:30
場所:成安造形大学 I棟プレゼンルーム
講師:岸田保(イラストレーション領域准教授)、永江弘之(イラストレーション領域准教授・本学附属近江学研究所研究員)
タイトル:淡海の夢2014風景展 ギャラリートーク

12月4日(木)からギャラリーアートサイトにて開催している「淡海の夢2014風景展」の関連企画として、12月13日(土)ギャラリートークを行ないました。

講師は、デジタルペイントで作品を手掛ける岸田保(イラストレーション領域准教授)と、本展覧会や写生会の企画者で、主にアクリル絵具で風景画を描く永江弘之(イラストレーション領域准教授・本学附属近江学研究所研究員)が担当しました。

お二人それぞれの画風の違いや、風景画を描く魅力について語っていただき、約30人の出品者や学生、教員の皆さんが参加され、熱心にメモをとりながら聞き入っていました。

プレゼンルームでのレクチャーが終わった後は、展覧会場にて出品者の皆さんの作品について解説を行うなど、18時近くまで会場はにぎわいました。
寒い中お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

展覧会は12月18日(木)まで開催中です。

木村至宏所長:2014近江学フォーラム会員限定講座 第5回

日時:2014年12月13日(土)10:40~12:10
場所:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール
講師:木村 至宏(成安造形大学附属近江学研究所 所長)
タイトル:「明智光秀はなぜ坂本の地を選んだか」

2014年度最後の近江学フォーラム会員限定講座第5回として、本学附属近江学研究所 木村至宏所長による講演「明智光秀はなぜ坂本の地を選んだか」を行ないました。
詳細は後日ご報告します。

木村至宏所長

木村至宏所長

熱心に聞き入るフォーラム会員のみなさん

熱心に聞き入るフォーラム会員のみなさん

満席の会場

満席の会場

加藤研究員より文化誌「近江学」7号が発刊されたことをお知らせしました

加藤研究員より文化誌「近江学」7号が発刊されたことをお知らせしました

文化誌『近江学』第7号(特集 金への畏敬)発刊しました

成安造形大学附属近江学研究所は、「芸術による社会への貢献」を教育の理念とする
成安造形大学の附属研究機関として2008年4月に発足し、
開所7年目を迎えることになりました。

このたび、近江学研究所では、初年度から発刊してまいりました
文化誌『近江学』第7号(特集 金への畏敬)を下記の通り出版いたしました。
今号から編集長が小嵜善通研究員が務めることになりました。

12月20日には店頭に並びますので、ぜひお手に取ってみてください。

近江の〝金”にまつわる文化の総論 著:木村至宏

近江の〝金”にまつわる文化の総論
著:木村至宏

宗教学者 山折哲雄が語る「黄金のかけ橋」 著:山折哲雄

宗教学者 山折哲雄が語る「黄金のかけ橋」
著:山折哲雄

附属近江学研究所 文化誌『近江学』第7号出版

<内容紹介>
特集テーマは「金への畏敬」。野鍛冶、銅鐸、曳山の飾り金具、江若鉄道など、
近江の金、銅、鉄など近江を支えた金属全般にまつわる世界を、論考やインタ
ビュー、対談、そしてグラビアページなど様々な切り口で語ります。

●「金の文化」
木村 至宏 (近江学研究所 所長)
●「黄金のかけ橋」
山折哲雄 (宗教学者)
●《対談》「野鍛冶ー大地に命を吹き込む鉄」 
西川 征一 (野鍛冶職人三代目)×大岩 剛一 (近江学研究所客員研究員)
●「近江の風景 沖島」
今森 光彦 (写真家)
●「湖北の鍛冶ー草野鍛冶」
森岡 榮一 (長浜市長浜城歴史博物館副参事)
●「銅鐸埋納とその後」
徳網 克己 (野洲市歴史民俗博物館館長)
● 「曳山に輝く金具」
和田 光生 (大津市文化財保護課参事)
● 「琵琶湖見聞録」
寿福 滋 (写真家)
●「鉄路の記憶ー思い出の江若鉄道」
木津 勝 (大津市歴史博物館学芸員)
●成安のファインアート 「鉄からはじまる好奇心」
宇野 君平 (本学准教授)
●《近江の意匠ⅤI》 「土人形の魅力ー東近江の小幡人形を訪ねて」
加藤 賢治 (近江学研究所研究員)
●「イラストマップの魅力」
MON (本学准教授)

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文化誌「近江学」第7号
成安造形大学附属近江学研究所 編

1,800円+税
ISBN978-4-88325-552-8 C1402
AB 96ページ 並製
初版発行年月日:2015年1月10日
書店発売日:2014年12月20日

発行    成安造形大学附属近江学研究所
      〒520-0248滋賀県大津市仰木の里東4丁目3-1
発行者   木村 至宏(近江学研究所所長)
編集    小嵜 善通(近江学研究所研究員)
写真    寿福 滋
デザイン  大向デザイン事務所
印刷    宮川印刷株式会社
発売元   サンライズ出版株式会社
      〒522-0004滋賀県彦根市鳥居本町655-1
発行部数  1,600部
定価    1,800円+税

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<購入方法>
◎12月中旬には、滋賀県下の主な書店にて販売いたします。

◎「サンライズ出版WEBサイト」から>>>こちらから

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近江で鉄を打つ、野鍛冶職人西川征一氏との対談 著:大岩剛一

近江で鉄を打つ、野鍛冶職人西川征一氏との対談
著:大岩剛一


大津祭の曳山の美しさを印象づける「飾り金具」の論考 著:和田光生

大津祭の曳山の美しさを印象づける「飾り金具」の論考
著:和田光生


写真家寿福滋による「金への畏敬グラビアページ」

写真家寿福滋による「金への畏敬グラビアページ」


「鉄路の記憶~思い出の江若鉄道」 著:木津勝

「鉄路の記憶~思い出の江若鉄道」
著:木津勝


東近江の土人形〝小幡人形″を訪ねて 著:加藤賢治

東近江の土人形〝小幡人形″を訪ねて
著:加藤賢治

近江屋研究報告会「現代近江屋考③」にて加藤研究員が発表します!

2014 年 12 月 8 日

平成23年度よりはじまった文化・経済フォーラム滋賀主催の「近江屋」研究プロジェクト。
近江学研究所からは、木村所長、加藤研究員が関わっております。
今月、近江屋研究プロジェクト研究報告会が行われます。ぜひ、足をお運びください!


<近江屋研究プロジェクト研究報告会>
現代近江屋考~近江屋という屋号から見えるもの③~

全国に「近江屋」という屋号のお店はどのくらいあるでしょうか?文化・経済フォーラム滋賀の独自の研究として、全国に散らばる「近江屋」という屋号から近江の文化力やその魅力を探ろうとする「近江屋研究プロジェクト」。
その研究報告会は今年で3年目となりました。
今回は、近江商人の中でも独特な商法によって近世・近代を生き抜いてきた日野商人にスポットを当て、北関東に小さな店をいくつも持ち、持続可能な経営を展開した日野商人にこれからの社会のあり方を学びます。また、日野商人の系譜を継ぐ群馬県桐生市の㈱矢野や近江屋書店などを訪ねた取材映像を紹介しながら、桐生市における「近江屋」の活躍を見聞します。

第1部 「近江屋研究プロジェクト研究報告」
報告者:加藤賢治(成安造形大学附属近江学研究所研究員)

第2部 「日野商人に学ぶ持続可能な社会のあり方」
第3部 「近江屋」という屋号が生きる群馬県桐生市における地域活性化の現状
ゲスト:高木未緒氏(滋賀県日野町教育委員会 町史編さん室)
ナビゲーター:加藤賢治氏

日時 平成26年12月21日(日) 14:00~16:00<受付13:30~>
場所 明日都浜大津4階 ふれあいプラザホール
入場無料
主催:文化・経済フォーラム滋賀

★詳細・参加申込書PDFのダウンロードください>>>こちらから