おうみブログ

近江学研究所研究員が、近江にまつわるさまざまな情報を発信するブログです。

お知らせ

木村所長:瀬田川水系直轄砂防事業「完了記念シンポジウム」講演


木村所長が、国土交通省 近畿地方整備局が主催するシンポジウムにて、
特別講演を行ないますので、ご案内します。
ぜひ、足をお運びください。
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地域とともに歩み続けて136年、そして未来へ
~瀬田川水系直轄砂防事業「完了記念シンポジウム」の開催 ~

大阪、京都などの土砂災害防止をめざして明治11年より進めてきた
淀川水系瀬田川流域(滋賀県)での直轄砂防事業は、平成26年3月末
で事業完了となります。
136年に及ぶ先人たちの功績を振り返るとともに、今後も地域とと
もに土砂災害を防ぐための取り組みを継続するため、「完了記念シンポジ
ウム」を開催しますので、ふるってご参加くださいますようご案内しま
す。
●日 時 :平成26年3月23日(日)13:00~17:00(予定)
●場 所 :滋賀県大津市におの浜1-1-20
ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター ピアザホール
●参加申込:FAX・郵送・メールにて受付け
3月19日(水)必着 先着400名 参加無料
申込書はこちらからダウンロードください>>>>ダウンロード
●内容(予定)(敬称略)
・事業完了セレモニー(近畿地方整備局長 池内幸司、滋賀県知事 嘉田由紀子)
・特別講演
「滋賀県の風土とその文化」 (成安造形大学名誉教授、附属近江学研究所所長  木村 至宏)
・基調講演
「瀬田川水系直轄砂防事業における山腹工の効果について」
(京都大学大学院農学研究科教授  水山 高久)
「砂防事業と地域との関わり」
(大津市田上山砂防協会会長  北川 吉男)
・パネルディスカッション
「地域とともに歩み続けて136年、そして未来へ」
コーディネーター 京都大学大学院農学研究科教授  水山 高久
パネリスト
成安造形大学名誉教授、附属近江学研究所所長  木村 至宏
共生機構株式会社 取締役会長  友松 靖夫
甲賀市立多羅尾小学校 校長   藤田 康弘
滋賀県 土木交通部 部長    美濃部 博
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2014年度公開講座リーフレットの申込ハガキについて(お願い)

「2014年度公開講座」リーフレットにある申込ハガキの宛名面に「50円切手をお貼りください」と明記しておりますが、4月1日以降に申込ハガキをご利用いただく場合は、52円分の切手をご使用いただきますようお願いいたします。(2014年4月1日からの消費税率の改訂に伴う、郵便料金変更のため)
お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

2014-03-11T15:16:43+09:002014年3月11日|お知らせ, 公開講座|

2014年度近江学研究所主催 公開講座ご案内


2014年度附属近江学研究所 公開講座 応募申込受付中です。
附属近江学研究所の公開講座は、2014度も、日本を代表する研究者を招聘しての特別公開講座や、昨年に引き続いての連続公開講座「近江のかたちを明日につなぐ」、そして仰木・坂本・堅田を舞台とした写生会など多彩なラインナップとなっております。
ぜひお申込ください。
<2014年度近江学研究所 公開講座>
【特別公開講座】
4月26日(土)「黒田官兵衛と北近江」
講師:太田 浩司 氏(長浜城歴史博物館 副館長)  応募締切日 : 4/11(金)

太田 浩司 氏

太田 浩司 氏


【連続講座 近江のかたちを明日につなぐ】
5月10日(土)「近江~未来のかたち-地場産業とデザイン-」(基調講演)
講師:喜多 俊之 氏(プロダクトデザイナー・大阪芸術大学教授)  応募締切日 : 4/21(月)
喜多 俊之 氏

喜多 俊之 氏


6月14日(土)「近江~灯火のかたち -和ろうそくで暮らしをデザインする-」
講師:大西 明弘氏(有限会社 大與 三代目・代表取締役会長)
大西 功 氏(有限会社 大與 四代目・代表取締役社長)
×大原 歩(近江学研究所研究員)
応募締切日 : 5/30(金)
(左)大西巧氏、(右)大西明弘氏 (写真提供:大與)

(左)大西巧氏、(右)大西明弘氏 (写真提供:大與)


講師:柿木 博幸 氏(株式会社柿木花火工業 代表取締役)×加藤賢治(近江学研究所研究員)
応募締切日 : 8/29(金)
9月13日(土)「近江~空のかたち 湖国の夜空をデザインする -近江の花火師-」
柿木花火店が運営する彦根花火大会(写真提供:柿木博幸)

柿木花火店が運営する彦根花火大会(写真提供:柿木博幸)


11月29日(土)「近江~受け継ぐかたち -桶からシャンパンクーラー-」
講師:中川 周士氏(中川木工芸 比良工房 主宰)×石川 亮(近江学研究所研究員)
応募締切日 : 11/14(金)
作品群(写真提供:中川 周士氏)

作品群(写真提供:中川 周士氏)


【連続講座(写生会) 淡海(おうみ)の夢2014】
淡海の夢・堅田写生会の風景(2013)

淡海の夢・堅田写生会の風景(2013)


5月24日(土)「坂本・石垣と里坊の町写生会」
講師:永江弘之(本学准教授・本研究所研究員)ほか本学教員が参加予定
応募締切日 : 5/9(金)
6月21日(土)「仰木・棚田写生会」
講師:永江 弘之(本学准教授・本研究所研究員)ほか本学教員が参加予定
応募締切日 : 6/6(金)
 10月19日(日)「堅田・湖族の郷写生会」
講師:永江 弘之(本学准教授・本研究所研究員)ほか本学教員が参加予定
応募締切日 : 10/3(金)

 
公開講座2014リーフレットも完成しました!ぜひ、お手にとって観てみてください。

公開講座2014リーフレットも完成しました!ぜひ、お手にとって観てみてください。

2014-03-11T14:00:23+09:002014年3月11日|おうみブログ, お知らせ, イベント, 公開講座|

2014年度近江学フォーラム会員募集開始!

バナー画像 会員募集2014のコピー

近江学研究所の会員制「近江学フォーラム」の2014年度会員募集を開始しました。
滋賀県(近江)の持つ豊かな自然と歴史、文化に対し、興味・関心のある方、ご自身の持っている知識や見聞を深めたい、広げたいとお考えの方は、是非会員にお申込ください。
2014年度から近江学フォーラムは、1年を通して1つのテーマを多角的に学びます。
2014年度の特集テーマは《近江の仏教文化》です。
みなさまの近江学フォーラムへのご参加をお待ちしております。
2014年度近江学フォーラムの期間は、2014年4月1日~2015年3月31日です。
会員は随時募集しております。※途中入会でも年会費は同額です。
 >> 詳しくはこちらをご覧ください

淡海の夢2013風景展 出品作品を近江ギャラリーに公開しています

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2013年12月7日(土)~19日(木)まで開催された「棚田・里山、湖の郷 淡海の夢2013風景展」の出品作品を、近江ギャラリーにて公開しています。
淡海の夢2013風景展は、一般の方や、本学の学生から総数45点もの作品が出品されました。近江の魅力ある風景が様々な表現方法で描かれています。
是非ご覧ください。
淡海の夢2013風景展の作品は、近江ギャラリーの右上にある”淡海の夢”からご覧ください。

2014-01-30T15:51:23+09:002014年1月30日|おうみブログ, お知らせ, イベント, 近江ギャラリー|

小嵜研究員執筆の書籍『祇園祭大船鉾復原の歩み』が発刊されました

発刊された冊子と、付録の大船鉾木部設計図

発刊された冊子と、付録の大船鉾木部設計図


本研究所の小嵜善通(おざきよしゆき)研究員(本学教授)が委員をつとめる大船鉾復原検討委員会から「祇園祭大船鉾復原の歩み―基本設計図完成報告書―」が発刊され、小嵜研究員は「絵画資料からみた大船鉾の形状と変遷」を執筆しました。
祇園祭の山鉾の一つ、『大船鉾』は、1864年の蛤御門の変により、その大半を消失したが、本年(平成26年)7月の祇園祭山鉾巡業で、150年ぶりにその復原した姿を現すことになりました。その復原に至る過程が『祇園祭大船鉾復原の歩み』としてまとめられました。
また、先日1月15日には、「大船(おおふね)鉾」の屋形部分が完成し、京都市下京区の市無形文化遺産展示室で関係者に公開されました。
3月末までJR京都駅前の京都市無形文化遺産展示室で公開中です。
ご興味のある方は、ぜひ足をお運びください。
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凱旋 祇園祭大船鉾復原の歩み―基本設計図完成報告書―
編集 大船鉾復原検討委員会
発行 公益財団法人 祇園祭山鉾連合会
発行日 平成25年3月31日
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大船鉾について(公益財団法人 四条町大船鉾保存会)の公式ホームページは>>>こちらから
 

『湖国と文化 146号 2014年冬号』にて近江学研究員の記事が掲載されました!


滋賀の様々な文化情報が盛りだくさんの公益財団法人滋賀県文化振興事業団が発行する季刊誌『湖国と文化』。
1月1日に冬号が販売されています。
特集は『瀬田唐橋と滋賀の橋』。
瀬田唐橋の考古学的な史料を元にした考察や、唐橋で始まった大綱引祭り、
また滋賀の琵琶湖大橋建設プロジェクトや、近江の石橋についてなど
多角的に情報が網羅されており、読み応えがあります。
また、表紙の写真は、近江学フォーラム会員でもある写真家の長井泰彦さんです。
近江学研究所からは、
木村所長と加藤研究員と石川研究員の記事が掲載されます。
木村所長の連載『近江人物伝(18)』では、天智天皇の子「大友皇子」を取り上げています。

また、加藤研究員の連載『おうみ おうみ 歩く(12)』では、
〝志賀の山越″を取り上げています。

また、石川研究員の連載『近江の水をめぐる(5)』では、「人物の水・伝説の水」として
織田信長や中江藤樹、蒲生氏郷、弘法大師などの人物とゆかりのある湧水をとりあげています。

ぜひ、興味のある方はご一読ください!
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詳細や購入については、滋賀県文化振興事業団のホームページより>>>こちらから
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『湖国と文化146号 2014年冬号』
特集 瀬田唐橋と滋賀の橋

表紙/琵琶湖大橋の黎明 撮影:長井 泰彦
特集 瀬田唐橋と滋賀の橋
瀬田橋を考える-架橋、移動、そして今- 松浦 俊和
日本有数の長大橋・琵琶湖大橋 禮場 侍郎 ※「禮」しめすへんに豊
人と人をつなぐ夢の大綱引 若山 義和
石橋の物語るもの 米田 実
無料開放された近江大橋  編集室
湖岸の橋探訪 植田 耕司(編集室)
新連載
天下人「信長」の実像(1)内面の変化を伝える「しるし」 髙木 叙子
連載
四季をめぐる健康食 冬編 小川久子・武田律子・齊田充子
元気な商店街その魅力(3)大津市の堅田と仰木 町田 雅子
いまどきの“元気なお寺”見聞(10)錦織寺(最終回) 辻村 琴美/写真 辻村 耕司
近江人物伝(18)大友皇子 木村 至宏
近江の水をめぐる(5)人物の水、伝説の水 石川 亮
歴史文書は語る(10)伊香相救社 大月 英雄
おうみおうみ歩く(12)志賀の山越を行く 加藤 賢治
心と体のツボ・冬 横田 佳子
など
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2014-01-07T11:45:24+09:002014年1月7日|おうみブログ, お知らせ, イベント, 研究員の活動|

連続講座「近江のかたちを明日につなぐ」〉近江~地域文化のかたち-「風と土の交藝」にみる地域活動-開催

連続講座「近江のかたちを明日につなぐ」〉近江~地域文化のかたち-「風と土の交藝」にみる地域活動
日時:2013年12月21日(土)10:40~12:10
場所:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール
講師: 清水 安治 氏(滋賀県職員・一級建築士)
対談:辻 喜代治 (本学教授・本研究所研究員)
タイトル:「近江~地域文化のかたち-「風と土の交藝」にみる地域活動」

講師 清水安治氏

講師 清水安治氏


2011年から、高島市全域を使って開催されている「風と土の交藝」の陰の仕掛け人である清水安治氏に、
このプロジェクトの具体的な内容について紹介していただきました。
講演ではまず、4回目となる2013年のイベントをまとめたダイジェスト版ビデオによるプレゼンテーションで、全体が紹介されました。
近年各地域で開催されているアートイベントとの違いについて、「他のイベントとは違い工芸や地域の産業、古民家の再生、農業や漁業も含んだ、暮らしを意識した地域イベントである」ことを強調されました。
さらに開催期間もあえて寒い冬の11月から12月を選び、高島らしい季節を体験してもらうことも、特徴の一つになっています。
今年からは開催地域を二つにわけて、二週の週末3日間ずつ計6日間開催されました。
このプロジェクトのきっかけは、毎年春に開催されている地域の工芸家たちのオープンアトリエをヒントにして、地域間住民の交流と、外に向けて高島市の魅力をアピールする目的でスタートしました。
高島市も高齢化と過疎化が進み空き家も多く見られ、それらを活用することも大きな目的になっています。タイトルの“風”は来訪者や移住した作家、“土”は地域の作家や住民をさします。
お互いがその暮らしや作品を通じて交流し、多くの人に高島の魅力を感じてほしいと生み出された、滋賀スタイルのプロジェクトです。
今回は50か所の会場が設けられ、会期中それらの会場を巡った人は4500人以上になります。
講演会場には90人近くの聴取の人が集まりました。その中には他の地域のモノづくりの人も多く参加していて、最後の意見交換のところでは、これから出来れば連携をしていきたいと提案されていました。
すでに信楽を中心とする工芸家たちも会期中に視察を行っており、交流が始まろうとしています。
今後こうした取り組みが進み、この滋賀スタイルのプロジェクトが広がれば、県全体の活性化と、他府県にその魅力を強くアピールできると強く感じました。    
(辻喜代治)
講師プロフィール
清水 安治 氏(高島市職員・一級建築士)
1961 年滋賀県高島市生まれ。滋賀県庁職員として、滋賀県立大学「近江環人地域再生学座」の
開設や半世紀ぶりとなる高校の木造校舎新築を地元産木材で造ることに関わるなど、地域資源を
活かすことにこだわる活動を続けている。地元高島市では、地域の工芸作家の暮らしぶりと作品
を住み開きする「風と土の交藝」を立ち上げ、高島の魅力を発信する。一級建築士。
対談 辻 喜代治研究員

対談 辻 喜代治研究員



加藤研究員が「近江屋研究プロジェクト」研究報告会にて発表します


本研究所の研究員である、加藤賢治研究員が、
研究に関わっている文化・経済フォーラム滋賀主催
「近江屋研究プロジェクト」研究報告会にて発表を行ないます。
<「近江屋」研究プロジェクト研究報告会>
現代近江屋考 ~近江屋という屋号から見えるもの~2  
「近江屋-龍馬暗殺の謎」

今回は、龍馬暗殺の場所となった「近江屋」にスポットをあて、龍馬暗殺の謎について
幕末維新ミュージアム霊山歴史館副館長の木村幸古氏にご講演いただきます。
また「近江屋清右衛門」の屋号を受け継ぐ株式会社「近清」代表取締役・櫻井慎也氏に
ご登壇いただき、「近江屋」という伝統をブランドとして活躍される今を語っていただきます。
日時:平成25年12月22日(日)14時~16時
場所:ピアザ淡海3F 大会議室(滋賀県立県民交流センター)
入場無料・要申込

主催:文化・経済フォーラム滋賀
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第1部 「近江屋研究プロジェクト研究報告」
報告者:加藤 賢治 氏(成安造形大学附属近江学研究所研究員)
第2部 【特別講演】「近江屋-龍馬暗殺の謎」
講演者:木村 幸比古 氏(幕末維新ミュージアム霊山歴史館副館長)
第3部 インタビュー「近江屋という屋号」
ゲスト:櫻井 慎也 氏(株式会社「近清」代表取締役)
聞き手:加藤 賢治 氏(成安造形大学附属近江学研究所研究員)
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申込チラシはこちらから!
お問合先/お申込先
文化・経済フォーラム滋賀事務局
((公財)滋賀県文化振興事業団 事務局本部内)
〒520-0044 滋賀県大津市京町四丁目3-28
TEL:077-522-8369 FAX:077-522-9647
Email:bunka-keizai@shiga-bunshin.or.jp

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