汽車土瓶製作にみるコミュニティ
信楽学園製の汽車土瓶から
【公開講座】
日時:12月6日(土)10:40~12:10
場所:成安造形大学 聚英ホール
講師:畑中英二 氏 |京都市立芸術大学教授
日時:12月6日(土)10:40~12:10
場所:成安造形大学 聚英ホール
講師:畑中英二 氏 |京都市立芸術大学教授


受講者のみなさんからは
・汽車土瓶を視点に地元の文化を解説していただき楽しい講演で良かった。いつか残っている土瓶展示があれば是非見てみたいと思った。
・汽車土瓶の歴史や滋賀県下での変遷、信楽学園との関係性、畑中先生の研究活動について、短い時間の中で充実した内容でした。 そして汽車土瓶をめぐる様々なコミュニティについて伺うことができ、嬉しく思いました。
・私自身も利用した昔懐かしい汽車土瓶を作っていた信楽学園等の歴史を詳細に学ぶことができた。また、特に井筒屋の弁当は私が当時年に2~3回伊吹山に登っていたその帰りに米原駅で買った弁当とお茶(土瓶)には懐かしく思い出されました。 汽車土瓶をめぐるコミュニティは深いですね。
・汽車土瓶をめぐる楽しいお話をありがとうございました。夢が広がり、コニュニティが広がる興味深いお話でした。
などといった感想をいただきました。
[講師プロフィール]
畑中 英二 氏(京都市立芸術大学教授)
1967年、京都府生まれ。龍谷大学文学部卒業。滋賀県立大学大学院人間文化学にて論文により博士の学位を取得。京都市立芸術大学美術学部教授。専攻は考古学、工芸史、城郭史。考古学と社会やアートとのより良い関係を模索している。著書に『続信楽焼の考古学的研究』『ここまでわかった甲賀忍者』『岡本太郎 信楽へ』『魯山人前夜』(いずれもサンライズ出版)、『なんで信長はお城を建てたの?』(新泉社)、共著に『戦国大名の権力と城郭 織田信長の城郭』(戎光祥出版)、『中近世陶磁器の考古学』第11巻(雄山閣出版)などがある。