おうみブログ
近江学研究所研究員が、近江にまつわるさまざまな情報を発信するブログです。
お知らせ
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お知らせ
10月5日(日)開催の第六回近江学フォーラム現地研修「湖南の仏像を訪ねて」にご参加のみなさまへ
本日(10月4日)現在、近江学フォーラム現地研修は、予定通り実施いたします。
台風18号の接近のため10月5日(日)が荒天になった場合、やむなく中止の判断をする場合があります。
中止のご確認は、10月5日(日)の朝6時30分以降に、成安造形大学代表番号(077-574-2111)まで、
お手数をおかけいたしますが、お電話をおかけくださいますよう、お願い申し上げます。
日時:2014年9月27日(土)10:40~12:10
場所:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール
講師:松浦 俊和氏(大津市埋蔵文化財調査センター長)
タイトル:「古代寺院跡を探る」
石川亮研究員が、和歌山県にてアーティストインレジデンスに参加し、ワークショップを通して制作した作品が展示されています。
「森のちから」シリーズは、NPO法人和歌山芸術文化支援協会が主催として行なわれています。
その第7回目として、テーマは「森へ行こう」で、石川亮研究員がアーティストとして参加され、
期間の間に、公開制作やワークショップ、ツアーなどさまざまな企画が行われました。
そこで制作された2人の作家による作品が下記の期間展示されます。
石川亮研究員の「いつもの家/どこ屋」も展示されますので、ぜひご覧ください。
詳細は、PDFをダウンロードください>>>「森のちからⅦ」
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森のちからⅦ -森へ行こう- 作品公開展示
〝森と海が出会う、本州最南端の森から2人のアーティストが制作を通して豊かな森の魅力を発信します″
場所:和歌山県串本町・古座川町
期間:2014年9月22日(月)~28日(日)
アーティスト:石川 亮 ・ 林 憲昭
<作品展示>
1:作品「いつもの家/どこ屋」(石川 亮) 9月22日(月)~26日(金) 串本町立出雲小学校
2:作品「明神ハウス/影見」(林 憲昭) 9月22日(月)~26日(金) 古座川町中央公民館ロビー
3:作品「いつもの家/どこ屋」「明神ハウス/影見」9月28日(日) 潮岬望楼の芝
<作品紹介ツアー>
28日(日)には、2人の作家による作品紹介ツアーがあります。
13:00 潮岬望楼の芝に集合(気象状況により中止の場合もあります)
尚、作品は公開展示後、以下の場所に帰ります。
作品「いつもの家/どこ屋」(石川 亮)串本町立出雲小学校
作品「明神ハウス/影見」(林 憲昭)古座川町立明神小学校
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主催:NPO法人和歌山芸術文化支援協会
助成:和歌山県後援:串本町教育委員会・古座川町教育委員会
お問い合わせ
NPO和歌山芸術文化支援協会
Tel&Fax073-454-5858まで
《森のちから facebook》でも情報をごらんいただけます。https://ja-jp.facebook.com/pages/森のちから/1427260974168284
また、8月~9月に開催したワークショップについては、さまざまなマスコミにも取り上げられました。
◆熊野新聞記事「流木使い作品の「鍵」20日夜に公開トークイベントも」>>>こちらから
◆紀伊民報記事「児童と制作した作品展示 現代美術家の2人 森のちから」>>>こちらから
※アーティストインレジデンスとは、芸術家や芸術分野の制作者・研究者等が、一定期間、ある地域に滞在しながら創作活動や交流を行うプログラムのことです。
日時:2014年9月13日(土)10:40〜12:10
場所:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール
講師:柿木 博幸 氏 (㈱柿木花火工業代表取締役)
対談:加藤 賢治(本学附属近江学研究所研究員)
タイトル:近江〜空のかたち「湖国の夜空をデザインする ー近江の花火師-」
淡海の夢風景展では、琵琶湖の豊かな水系の中で育まれた棚田・里山、そして歴史ある町並み や湖岸の景観を中心とした湖辺の郷が織りなす風景を、さまざまな視点・アプローチで表現した 平面作品(絵画・版画・写真など)を公募します。
ふるってご応募ください。
【公募展名】 「棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2014風景展」
【会 期】 12月4日(木)~12月18日(木)12:00~18:00 | 入場無料 | 日曜休館 |
【会 場】 成安造形大学 ギャラリーアートサイト
※期間中に本学教員によるギャラリートークを予定しています
【企画 監修】 永江弘之(成安造形大学准教授・本研究所研究員)
【主 催】 成安造形大学附属近江学研究所
【協 賛】 株式会社クサカベ、ホルベイン工業株式会社
—応募要領—
応募 資格: プロ、アマ、幼小中高校生を問わず、どなたでも応募できます。
※ 応募作品多数の際は、審査を実施いたします。
作品サイズ: 幅120㎝以内(50号の長辺幅まで。額・マットは作品サイズに含まず)
出品点数: 1人1点まで
出品料: 無料
出品申込: 「作品募集要項」に掲載の出品申込書を、郵送にて送付ください。
「作品募集要項」をご希望の方は、附属近江学研究所webサイトからダウンロード
または下記までお問い合わせください。
出品申込締切: 2014年11月10日(月)〔当日消印有効〕
搬 入 日: 2014年11月17日(月) ・18日(火) ・19日(水)
搬 入 方 法: 送付または、附属近江学研究所 窓口へ持ち込み
※詳細は作品募集要項をご確認ください。
>>>淡海の夢2014公募チラシPDF ダウンロード[585kb]
>>>作品募集要項PDF ダウンロード[237kb]
>>>「淡海の夢2010~2014風景展」出品作品を近江ギャラリーで公開しています。
成安造形大学【キャンパスが美術館】公式サイト
【夏季休業期間のお知らせ】
附属近江学研究所は、8月9日(土)から8月17(日)まで夏季一斉休業期間となっております。
緊急のご連絡は、成安造形大学代表電話番号(077-574-2111)までご連絡ください。
【成安造形大学学内サーバのメンテナンス】
成安造形大学学内サーバのメンテナンス作業にともない、以下の日時において成安造形大学Webサイトの閲覧等ができなくなります。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ネットワーク 停止日時:2014年8月11日(月)9:00〜12:00
影響範囲:・上記のネットワーク停止日時内は、成安メール(seian.ac.jp)の送受信はできません。
※近江学研究所メールへの送受信もできません。
・成安造形大学Webサイトへの接続・閲覧はできません。
※近江学研究所webサイトは接続・閲覧可能です。
石川亮研究員が、和歌山県にてアーティストインレジデンスに参加し、
作品制作やワークショップを行ないます。
アーティストインレジデンスとは、芸術家や芸術分野の制作者・研究者等が、
一定期間、ある地域に滞在しながら創作活動や交流を行うプログラムのことです。
「森のちから」シリーズは、NPO法人和歌山芸術文化支援協会が主催として行なわれています。
その第7回目として、テーマは「森へ行こう」で、石川亮研究員がアーティストとして参加します。
期間の間に、公開制作やワークショップ、ツアーなどさまざまな企画が行われます。
石川研究員の制作にご注目ください!
チラシのダウンロードは>>>こちらから
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森のちからⅦ -森へ行こう-
〝森と海が出会う、本州最南端の森から2人のアーティストが制作を通して豊かな森の魅力を発信します″
場所:和歌山県串本町・古座川町
期間:2014年8月~9月
アーティスト:石川 亮 ・ 林 憲昭
地域交流ワークショップ:8月30日 潮岬青少年の家・夏祭り
学校訪問ワークショップ:古座川町立明神小学校 串本町立出雲小学校
公開制作:9月1日~16日 潮岬青少年の家・キャンプサイト他
アートツアー:9月20日・21日 定員20名(定員になり次第締切)
「森を語る」:9月20日 潮岬青少年の家 石川 亮・林 憲昭・水野雅弘
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主催:NPO法人和歌山芸術文化支援協会
助成:和歌山県後援:串本町教育委員会・古座川町教育委員会
お問い合わせ
NPO和歌山芸術文化支援協会
Tel&Fax073-454-5858まで
facebook「森のちから」で検索ください
津田睦美研究員のニューカレドニア日本人移民での研究・作家活動成果が、
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に提供され、放映されます。
8月11日(月)に放映されるNHK「鶴瓶の家族に乾杯」は、
ゲストに女優の竹内結子さんを迎え、ニューカレドニアを訪れます。
番組内で紹介される日本人移民のお話に、戦前の古い写真を津田研究員が提供しています。
今回は拡大版ですので、7時30分スタート(8時45分終了)、お間違いなく!
ぜひ、ご覧ください!
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NHK「鶴瓶の家族に乾杯」
8月11日(月)7時30分~8時45分
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詳しくは、番組ホームページより>>>こちらから
津田睦美研究員のニューカレドニアの研究については>>>こちらから