おうみブログ

近江学研究所研究員が、近江にまつわるさまざまな情報を発信するブログです。

公開講座

2023年度 公開講座・近江学フォーラムの募集を開始しました!

附属近江学研究所が主催する2023年度の公開講座の申込受付を開始しました。
2021年度・2022年度はオンデマンド形式で開講しておりましたが、
2023度の公開講座は、すべて対面形式で実施いたします。

また、成安造形大学開学30周年記念として、
写真家で本学客員教授でもある今森光彦氏による特別公開講座も開催いたします。

講座内容などの詳細は「公開講座ページ」よりご確認ください。

さらに、2023年度「近江学フォーラム」の会員募集も開始しております。
近江学フォーラムでは、会員限定のオンデマンド講座や現地研修の開催、文化誌『近江学』の謹呈など様々な特典をご用意しています。
滋賀県(近江)の持つ豊かな自然と歴史、文化に対し、興味・関心のある方、ご自身の持っている知識や見聞を深めたい、広げたいとお考えの方は、是非会員にお申込ください。
お待ちしています。

2023-04-25T10:09:52+09:002023年3月24日|公開講座, 近江学フォーラム|

「淡海の夢2022 堅田・湖族の郷写生会」を開催しました!

「淡海の夢2022 堅田・湖族の郷写生会」
日時:10月8日(土)9:30~16:00
場所:大津市堅田周辺
講師:永江 弘之(本学イラストレーション領域教授・本研究所研究員)、待井 健一(本学非常勤講師)

10月8日(土)、大津市堅田にて、公開講座「淡海の夢2022 堅田・湖族の郷写生会」を開催しました。「淡海の夢」は、年2回の写生会と公募風景展を通して、近江の素晴らしさを体感し、近江の固有の価値を再発見する講座です。
前日は終日雨が降っていて写生会翌日の日曜日も雨の予報でしたが、写生会当日の土曜日だけは少し肌寒いものの写生日和となり、一般の方25名、学生10名にご参加いただきました。

今回の写生会の会場である堅田は、琵琶湖の水運・漁業など、湖上の特権を持つ堅田衆(湖族)が栄えた歴史ある町です。その町並みをはじめ、蓮如や一休和尚、松尾芭蕉ゆかりの寺院、浮御堂、堅田漁港など、趣深い湖辺の風景が魅力です。
今回は本部として本福寺の本堂をお借りして開催しました。

はじめに講師から風景を描くポイントや写生中の注意点などの説明を受けていただいた後、参加者のみなさんは、それぞれ描きたい風景を探しに堅田の町へ。講師は、写生中のみなさんを巡回して個別に風景写生のコツについてアドバイスを行いました。

15:30からは、本福寺本堂にて作品鑑賞会を開催。お互いの作品を見ながら感想を言い合ったり、ご自身の作品について講師に質問されている方も多くいらっしゃいました。一般の方と学生との交流も生まれ、学生にとっても刺激のある時間になったことと思います。

講座終了後、受講者のみなさんからは、
「すごく楽しかったです。しばらく絵を描くことから離れていたので、貴重な時間と体験させていただきました。」
「堅田ははじめてでしたので、こんなにいい景色がたくさんあるところを知れて感激です。」
「目の前の景色をどのように表現すればよいのか迷うばかりですが先生のアドバイスには本当に助けられました。」
など、たくさんのご感想をいただきました。

近江学研究所では、滋賀県内の風景を、さまざまな視点・アプローチで表現した作品を集めた公募展「棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2022 風景展」の出品作品を募集しています。詳細は下記をご覧ください。
【出品申込締切 2022年10月29日(土)〔当日消印有効〕】
https://omigaku.org/fundamental/region/#ominoyume

2022-10-14T10:04:44+09:002022年10月12日|公開講座|

【開催決定】「淡海の夢2022写生会」堅田・湖族の郷写生会

淡海の夢2022 堅田・湖族の郷写生会
お申込みの皆さま

本日(10/8)の写生会は、予定通り開催いたします。
寒さ対策、新型コロナウィルス感染防止対策に十分ご留意いただき、
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
どうぞお気をつけてお越しください。

成安造形大学附属近江学研究所 10月8日(土)7:15

2022-10-08T06:58:05+09:002022年10月8日|お知らせ, 公開講座|

近江―受け継ぐかたち「長浜の漆文化の継承 曳山修復を手がける塗師」講座映像視聴会 報告

公開講座 近江のかたちを明日につなぐ
近江―受け継ぐかたち
「長浜の漆文化の継承 曳山修復を手がける塗師」

【講座映像視聴会】
日時:9月24日(土)11:00~12:30
場所:成安造形大学 多目的室
講師:渡邊嘉久 氏(株式会社渡邊美術工藝 代表取締役・長浜仏壇塗師)※映像出演
対談:真下武久(本学准教授・近江学研究所研究員)

2022年度第2回目の公開講座をオンデマンド配信と講座映像視聴会で開催しました。
オンデマンド配信は9月9日から9月23日まで。
配信終了の翌日に講座映像視聴会を大学内で実施しました。

今回は、今年3月に発刊した文化誌『近江学』第13号掲載の
「長浜の漆文化の継承 曳山修復を手がける塗師 渡邊嘉久氏」に登場する
株式会社渡邊美術工藝 代表取締役 渡邊嘉久さんを講師にお招きし、
取材を行った本研究所の真下武久研究員とともに、
本には書ききれなかった渡邊さんのお仕事や長浜の漆文化についてお話しいただきました。

講座前半では、まず「漆」そのものの特徴についてご解説いただいた後、
長浜と漆の歴史や渡邊さんご自身が漆のお仕事を継承されるまでのエピソード、
そして、曳山修復をはじめとする様々なお仕事の様子から
漆文化継承のために行われている現在の活動に至るまで、幅広くお話しいただきました。

後半は、渡邊さんが現在取り組まれている常喜椀の復刻や、
漆を接着剤として使用する金継ぎ教室について、
実際の作品を見せていただきながら、真下研究員と対談を行いました。

【受講者アンケートより抜粋】
「余呉で漆から樹液をとっていること初めて知りました。」
「いろいろなアイデアで漆の良さを広めてらっしゃること素晴らしいです。伝統として残してほしいです。」
「常喜椀というものを初めて知りました。後継者不足や後継者の技術向上の場の不足など問題は沢山ありますが、これから先も引き継いで行ってほしいと思いました。」
「少々大津祭りに関与している者にとって後継者不足、資材不足等同じような問題を抱えておられる現状がつぶさに分かりました。」

[講師プロフィール]

渡邊嘉久 氏(株式会社渡邊美術工藝 代表取締役・長浜仏壇塗師)
1963年(昭和38年)長浜市生まれ。大学卒業後、銀行員などを経て家業の渡邊仏壇店の三代目として漆塗りの仕事に就く。父渡邊信雄のもとで浜仏壇の漆塗り、長浜曳山漆工品の修復に携わる。2010年(平成22年)株式会社渡邊美術工藝を設立し代表に就任。それ以降、各地の山車修復の仕事を手がけるようになる。仏壇仏具の漆塗り、山車の修復と並行して、長浜漆器『常喜椀』の製造販売、長浜に漆の木を増やす活動にも取り組む。

2022-10-14T10:06:41+09:002022年9月30日|公開講座|

【公開講座】近江-受け継ぐかたち 「長浜の漆文化の継承 曳山修復を手がける塗師」のお知らせ

公開講座
近江-受け継ぐかたち
「長浜の漆文化の継承 曳山修復を手がける塗師」

講師:渡邊嘉久 氏|株式会社渡邊美術工藝 代表取締役・長浜仏壇塗師
対談:真下武久(本学准教授・近江学研究所研究員)

2022年度2回目となる公開講座では、長浜仏壇塗師で株式会社渡邊美術工藝 代表取締役の渡邊嘉久氏を講師にお迎えします。
文化誌「近江学」第13号では、渡邊氏へのインタビューを通して、技術の挑戦が常に求められる曳山修復の話を中心に、先代から続く浜仏壇の仕事や、長浜市常喜町の漆文化を辿る活動などを広く紹介しました。
本講座では、誌面でお伝えできなかった、渡邊氏が手がける仕事やその人柄を本研究所研究員の真下武久准教授が映像を通してお伝えしていきます。

こちらは先日長浜市にておこなった講座映像収録の様子です。

本講座はオンデマンド講座もしくは、大学にて実施する講座試聴会でご覧いただけます。
ぜひお気軽にお申し込みください。

 

【ご自宅で受講する「オンデマンド講座」】

配信期間|9月9日(金)12:00–9月23日(金)24:00
料  金|一般 500円

お申し込みはこちらから。(外部サイト)

※本講座は予め録画した講座映像を配信期間中にいつでもご覧頂けます。
※講座映像の視聴にはGmailアドレスが必要です。お持ちでない方はGoogleアカウントを作成し、Gmailアドレスを取得の上、お申込みください。
※2022年度近江学フォーラム会員さま・本学学生・本学教職員は別途ご案内しておりますオンデマンド講座申込フォームからお申込みください。

 

【大学で受講する「講座映像視聴会」】

開催日時|2022年9月24日(土)  11:00~12:30
料  金|一般 500円(当日受付にて徴収いたします)
※2022年度近江学フォーラム会員さま・本学学生・本学教職員は無料でご参加いただけます。
場  所|成安造形大学 多目的室(聚英館2階)
対  象|オンデマンド講座の受講が困難な方(中学生以上)
申込締切|2022年9月12日(月)必着

お申し込みはこちらから。(大学サイト)

 

【講師プロフィール】
渡邊嘉久 氏|株式会社渡邊美術工藝 代表取締役・長浜仏壇塗師
1963年(昭和38年)長浜市生まれ。
大学卒業後、銀行員などを経て家業の渡邊仏壇店の三代目として漆塗りの仕事に就く。
父渡邊信雄のもとで浜仏壇の漆塗り、長浜曳山漆工品の修復に携わる。
2010年(平成22年)株式会社渡邊美術工藝を設立し代表に就任。
それ以降、各地の山車修復の仕事を手がけるようになる。
仏壇仏具の漆塗り、山車の修復と並行して、
長浜漆器『常喜椀』の製造販売、長浜に漆の木を増やす活動にも取り組む。

2022-10-14T10:07:54+09:002022年8月8日|公開講座|

「淡海の夢2022 仰木・棚田里山写生会」を開催しました!

「淡海の夢2022 仰木・棚田里山写生会」
日時:5月28日(土)9:30~16:00
場所:大津市仰木周辺
講師:永江 弘之(本学イラストレーション領域教授・本研究所研究員)、待井 健一(本学非常勤講師)

5月28日(土)、大津市仰木にて、公開講座「淡海の夢2022 仰木・棚田里山写生会」を開催しました。
「淡海の夢」は、年2回の写生会と公募風景展を通して、近江の素晴らしさを体感し、近江の固有の価値を再発見する講座です。前日の夕方には雷が鳴っていて天気が心配でしたが、当日は快晴でとても気持ちの良いお天気となり、一般の方23名、学生25名(永江教授の授業履修者)にご参加いただきました。

今回の写生会では、琵琶湖を中心に広がる自然豊かな滋賀の水系。そこで育まれてきた棚田・里山の風景を描きます。等高線のような畔の曲線。丘陵地にゆったりと広がる階段状の水田と森、広い空。比叡、比良の山並みと琵琶湖を遠望し、 三次元に広がる造形美を見せる仰木の棚田は、農家の方たちの日々たゆまぬ労働により保たれてきた、自然や生き物と人との共存空間です。

はじめに講師から写生中の注意点などの説明を受けていただいた後、参加者のみなさんは、それぞれ思い思いの場所で棚田の風景を描きます。講師は、写生中のみなさんを巡回して個別に風景写生のコツについてアドバイスを行いました。
15:30からは、仰木太鼓会館にて作品鑑賞会を開催。一般の方も学生も入り混じって、お互いの作品を鑑賞しながら、講師も交えて作品について話が盛り上がっていました。

講座終了後、受講者のみなさんからは、
「巡回の先生に水田への写り込みの技法を教えていただき大変参考になりました。」
「初夏のさわやかな風を感じながら、のどかな風景を気持ちよく描かせていただきました。」
「何十年ぶりの写生。とても楽しかったです。」
など、たくさんのご感想をいただきました。

次回の写生会は、10月8日(土)に大津市堅田で開催します。
初心者の方も気軽にご参加いただけますので、ご興味のある方はぜひ下記よりお申込みください。
ご参加をお待ちしています。

「淡海の夢2022 堅田・湖族の郷写生会」お申込みフォーム
https://www.seian.ac.jp/public/39185

2022-06-01T13:05:00+09:002022年6月1日|イベント, 公開講座|

【開催決定】「淡海の夢2022写生会」仰木・棚田里山写生会

淡海の夢2022 仰木・棚田里山写生会
お申込みの皆さま

本日(5/28)の写生会は、予定通り開催いたします。
新型コロナウィルス感染防止対策に十分ご留意いただき、
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
どうぞお気をつけてお越しください。

成安造形大学附属近江学研究所 5月28日(土)7:15

2022-05-28T06:05:45+09:002022年5月28日|イベント, 公開講座|

近江―未来社会かたち「近江から考える 新スロー・イズ・ビューティフル」講座映像視聴会 報告

公開講座 近江のかたちを明日につなぐ
近江―未来社会かたち
「近江から考える 新スロー・イズ・ビューティフル」

【講座映像視聴会】
日時:5月7日(土)11:00~12:30
場所:成安造形大学 聚英ホール
講師: 辻 信一 氏(明治学院大学名誉教授、文化NGO「ナマケモノ倶楽部」代表、文化人類学者)※映像出演

2022年度第1回目の公開講座は、昨年度に引き続き、
オンデマンド配信と講座映像視聴会で開催しました。
オンデマンド配信は4月22日から5月6日まで。
配信終了の翌日に講座映像視聴会を大学内で実施しました。

今回の講師である辻先生は、日本で最初のスローライフ提唱者であり、
また、元近江学研究所研究員の故 大岩剛一先生の弟様でもあります。
この度、大岩先生が生前に執筆された論考をまとめた書籍
大岩剛一選集 ロスト&ファウンド 懐かしい未来の風景と建築」を出版され、
文化誌「近江学」に掲載された文章も収録いただきました。

講座では、近代化のなかで描かれてきた未来の風景とは違う、
自分たちが住みたい未来の風景-懐かしい未来、古代的未来の姿が滋賀にはある。

コロナ禍の今、人類の未来をスローという言葉を用いて、
環境問題、自然界の問題だけではなく、
人間の生き方の問題や文化の問題を統一的に考えていく必要があるということ。

また、現在「SDGs-持続可能」という言葉が重要視されているが、
家族・コミュニティ・農的な営みなど、古代から続いてきたものこそが持続可能であり、
滋賀(近江)の豊かさ・営みが続いてきていることは世界モデルになる、
など、世界から見えてくる滋賀の魅力についてもお話いただきました。

 

[講師プロフィール]

辻 信一氏(明治学院大学名誉教授、文化NGO「ナマケモノ倶楽部」代表、文化人類学者)
1952年生まれ。1977年北米に渡り、カナダ、アメリカの諸大学で哲学・文化人類学を学び、
1988年米国コーネル大学で文化人類学博士号を取得。
1992年より2020年まで明治学院大学国際学部教員として
「文化とエコロジー」などの講座を担当。
またアクティビストとして、「スローライフ」、「ハチドリのひとしずく」、
「キャンドルナイト」、「しあわせの経済」などの社会ムーブメントの先頭に立つ。
『スロー・イズ・ビューティフル』、『常世の舟を漕ぎて』など著書多数。
映像作品に『アジアの叡智』(DVDブックシリーズ、現在8巻)など。
最新刊は『「あいだ」の思想』(大月書店)、
DVDブック「レイジーマン物語-タイの森で出会った“なまけ者” 」(ゆっくり堂)。

2022-05-23T13:24:58+09:002022年5月9日|公開講座|

「淡海の夢2021 近江八幡・八幡堀と城下町写生会」を開催しました。

「淡海の夢2021 近江八幡・八幡堀と城下町写生会」
日時:10月23日(土)9:30~16:00
場所:近江八幡市八幡堀周辺
講師:永江 弘之(本学イラストレーション領域教授・本研究所研究員)、待井 健一(本学非常勤講師)

10月23日(土)、近江八幡市の八幡堀周辺にて、公開講座「淡海の夢2021 近江八幡・八幡堀と城下町写生会」を開催しました。
「淡海の夢」は、年2回の写生会と公募風景展を通して、近江の素晴らしさを体感し、近江の固有の価値を再発見する講座です。当日は、秋晴れとなりましたが、風が冷たく、少し肌寒い中での開催となりました。今回の写生会には19名の方が受講されました。

開催地の近江八幡市は、瓦屋根の商家・町屋が建ち並び、八幡堀に面した石垣・土蔵群は、時代劇にたびたび登場します。これらの町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
また「近江八幡の水郷」は重要文化的景観にも指定されています(全国で第1号)。ヴォーリズの建築も有名で、写生には絶好のエリアです。

写生会の受付場所として日牟禮八幡宮近くの白雲館(観光案内所)の2階をお借りし、はじめに、講師の永江弘之研究員と待井健一氏から絵を描く際のアドバイスや注意事項の説明を行いました。
初めて参加される方も多く、講師の話にみなさん熱心に耳を傾けてらっしゃいました。
その後、それぞれの描きたい風景を探しに観光客であふれる八幡堀周辺へ。

前回の坂本での写生会に引き続き、今回も新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、密集を避けるため、参加者全員が集まっての講評会は行わず、写生中のみなさんを講師が巡回して、個別に風景写生のコツをアドバイスしました。

また、15:30からは、白雲館2階にて作品鑑賞会を開催。

参加者のみなさんが魅力的に感じた近江八幡の風景がずらりと並びました。それぞれの作品を見ていると同じ場所にいても魅力的に感じる風景は一人ひとり違い、表現方法も様々であることがよく分かります。

講師への質問や参加者同士の交流もあり、和やかな雰囲気の鑑賞会となりました。

2022-03-15T18:13:04+09:002021年10月29日|公開講座|

【開催決定】「淡海の夢2021写生会」近江八幡・八幡堀と城下町写生会

淡海の夢2021 近江八幡・八幡堀と城下町写生会
お申込みの皆さま

本日(10/23)の写生会は、予定通り開催いたします。
新型コロナウィルス感染防止対策に十分ご留意いただき、
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
どうぞお気をつけてお越しください。

成安造形大学附属近江学研究所 10月23日(土)7:15

2022-03-15T18:12:48+09:002021年10月23日|お知らせ, 公開講座|
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