宿場におけるなりわいのコミュニティ

【公開講座】
日時:7月26日(土)10:40~12:10
場所:成安造形大学 聚英ホール
講師:八杉 淳 氏|前草津市立草津宿街道交流館長

受講者のみなさんからは

・江戸時代、草津の宿場を行き来する人たちの街道の様子コミュニティの素晴らしさ、人たちのつながりを先生のお話を聞きながら、タイムスリップしていました。

・八杉先生がスライドの途中でいろんな浮世絵を紹介しつつ、絵師たちの名前パロディを教えてくださったのが面白かったです。

・コミュニティは小さな単位、地域社会というイメージがあったのですが、道で繋がることで、大きな単位でのコミュニティができているということがとても印象に残りました。とても面白かったです。

・相互扶助のネットワークができていたこと、チェーン店化、クーポン券、相撲興行等、現代と変わらぬ工夫にも驚きました。

などといった感想をいただきました。

 

 

[講師プロフィール]

八杉  淳 氏(前草津市立草津宿街道交流館長)

1959年、兵庫県生まれ。佛教大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻は日本近世交通史。街道や宿場、江戸時代の旅の実践研究をテーマに、街道を歩いている。草津市歴史文化活用調整員、(前草津市立草津宿街道交流館長)。著書に『近江の宿場町』(サンライズ出版)、『近江東海道を歩く』(サンライズ出版)、共著に『宿場春秋』(角川書店)、『古地図で楽しむ近江』(風媒社)などがある。