特別公開講座
「宗教から芸能へ~聖俗の境界に生きる~」
【公開講座】
日時:6月21日(土)14:00~15:30
場所:成安造形大学 聚英ホール
講師:福家 俊彦 氏|総本山三井寺(園城寺)長吏

今年の特別公開講座には、福家 俊彦氏にご登壇いただき、
「宗教から芸能へ~聖俗の境界に生きる~」と題して、
日本独自の信仰形態である「修験道(山岳信仰)」と、
日本独自の信仰形態である「修験道(山岳信仰)」と、
歴史の影に隠れた特殊な場所「別所(べっしょ)」にスポットを当て、
日本文化の知られざる成り立ちを紐解いていただきました。
日本文化の知られざる成り立ちを紐解いていただきました。
受講者のみなさまからは、
・いろんな信仰の形もあるのだと思いました。 三井寺さんの新しい取り組み、新しい世代にも届く信仰の形として楽しみにしております。
・色々断片的知識がまとめられていくのが感じられて、また改めて勉強をしてみたいと思いました。
・説明が理論的だった。 宗教と芸能の関係がわかり面白かった。
・別所という言葉は聞いたことがありましたが、社会の狭間の人、物事などを広く受け入れる“セーフティネット”になっていたことがわかり大変興味深く、日本仏教の懐の深さに改めて感銘を受けました。
などといったたくさんのご感想をいただきました。
【講師プロフィール】
福家 俊彦 氏(総本山三井寺(園城寺)長吏)
1959 年、滋賀県生まれ。総本山三井寺(園城寺)第164 代長吏。立命館大学大学院文学研究科(西洋哲学)修士課程修了。天台寺門宗宗機顧問、園城寺学問所長、太神山不動寺住職を兼務。また、認定NPO法人びわ湖トラスト理事長ほか。著書に『三井の山風どこ吹く風』(方丈堂出版)。三井寺事典シリーズ『三井寺の文学散歩』、『三井寺の精進料理』、『三井寺の建築案内』、『三井寺建築小史』などがある。
