本学のイラストレーション領域准教授であり、風景画家でもあり、
近江学研究所研究員として昨年度より「仰木ふるさとカルタ」制作の研究活動をされている永江弘之先生が、
「湖国探研」という滋賀の研究者を取り上げたシリーズの記事に掲載されました。
先生が仰木地域への暮らしへの考えや、研究活動へのやまなざしがわかる素敵な記事となっています。
ぜひ、ご一読ください。
2月27日朝刊 記事画像