湖国と文化138号に、本研究所の木村至宏所長と加藤賢治研究員の文章が掲載されています。
今号の「湖国と文化」の特集は、「滋賀は道の国」です。
木村所長は特集ページに『「道の国」近江の特性』と題して近江のおもな街道とその機能について執筆しています。加藤研究員は「湖国と文化」で連載中の「おうみおうみ歩く」で繖山について執筆しています。
「湖国と文化」は、その他にも、近江の魅力的な文化について様々な連載やシリーズが掲載されています。
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ぜひご一読ください。