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おうみブログ

近江里山フィールドワーク [ 仰木森づくり-枝打ち・間伐]を行ないました

枝打ち準備万端!

枝打ち準備万端!

9月21日(日)、近江里山フィールドワークの2回目の授業が行われました。この日は上仰木・辻ヶ下生産森林組合の森林整備作業に参加させていただきました。
「山行き」と呼ばれるこの日は、仰木の中でも上仰木地区と辻ヶ下地区が保有される山林を地域の皆さんがみんなで整備するという日で、約300名の地元の皆さんが参加され、枝打ちや間伐、下草刈りなど山の手入れの作業が一斉に行われました。

森林組合の方の指導で枝打ち開始

森林組合の方の指導で枝打ち開始

成安造形大学には、枝打ちの役割が与えられ、組合員の役員さんの指導のもと学生たちがその作業に携わりました。慣れない梯子の作業は、やっているうちに慣れ、スムーズに枝打ちができるようになりました。作業の途中に杉・檜の人工林の弊害の話しや、林業の難しさ、枝打ちの意味など多くの知らないことを学生たちは学びました。

お昼御飯は組合員さんから提供で仰木の棚田米をいただき、食べながら、地元の味を楽しみました。

お昼御飯は仰木の棚田米をいただきました。おかわり自由!

お昼御飯は仰木の棚田米をいただきました。おかわり自由!

最後には、みんなで感想を述べ合い、「はじめてのことばかりで勉強になりました」「外国から安価な木が輸入されるため、20年も育った檜がそんなに安くで取引されるなんて驚きいました」「普通に家具や住宅など木に囲まれて住んでいますが、その背景にはこんな地道な作業があるのだとはじめて知りました」などの感想があり、学生たちは本当に貴重な体験をしました。

ミーティングで1日の感想を聞きました

ミーティングで1日の感想を聞きました

次回の授業は、今森光彦客員教授のイベントに参加します。楽しみです。
◆今森光彦の里山物語「森と水の旅-ヨシ原をめぐろう!!」10月4日(土)開催>>>詳しくはこちらから

仰木滝壺神社前で最後に記念撮影

仰木滝壺神社前で最後に記念撮影