5月14日(月)に京都新聞の滋賀の研究者を取り上げたシリーズの記事「湖国探研」に、永江先生に続き加藤研究員が取り上げていただきました。
成安造形大学の職員でもあり、研究員でもある加藤研究員が、様々な転機で出会いがあり、研究に突き進んできた経緯が伝わる記事となっています。
加藤研究員は、今年度近江学フォーラム会員限定の講座でも、長年研究されている「仰木・堅田の祭礼」について講演します。
近江学の研究活動が、広く知られていくことがとても嬉しいです。