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近江学フォーラム会員特典について

特典1|会員限定講座の受講(無料)

近江の歴史、民俗、美術、宗教などに精通する講師による講座です。

【2026年度 会員限定講座】受講料無料
会場:成安造形大学聚英ホール(予定)

開催日 講演内容
11月7日[土] 「講資料のゆくえ―「博物館行き」とコミュニティーの未来―」
開催時間:10:40~12:10(10:20受付開始)

講師:高橋大樹 氏|大津市歴史博物館学芸員

現在、伊勢講、愛宕講、観音講、庚申講、念仏講など、各地の様々な講集団が伝えてきた資料類(器物、文書・記録等)が廃棄を免れ、かろうじて博物館・資料館へ寄贈、ないし寄託されていく現状があります。大津市歴史博物館の高橋大樹さんに、博物館学芸員として、資料の保存の観点から、地域コミュニティのありようなども含め、様々な思いと共に現場での思いを語っていただきます。

講師プロフィール:
佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了〔博士(文学)〕。専攻は日本中・近世史(宗教史・寺院史)。2011年より大津市歴史博物館学芸員。総本山知恩院史料編纂所編纂員なども務める。滋賀県湖西地域をフィールドに、古文書・歴史資料の調査・整理を通して、人々の信仰や生活史の研究をおこなっている。

3月6日[土] 「惣・座・講研究プロジェクトからコモンズ研究へ ―未来社会に必要なコモンズとは何か」
開催時間(予定):13:00~14:30(12:40受付開始)

講師:加藤賢治|本学教授・近江学研究所副所長、石川亮|本学教授・近江学研究所研究員 ほか

惣・座・講研究プロジェクトでは、地域のコミュニティ、なりわいのコミュニティ、そして楽しみのコミュニティというようにさまざまなコミュニティを過去から現代へとその重要性について語ってきました。今年度は、未来社会に必要とされるコモンズ(共有物、共有空間、制度、ガバナンス)とは何か。その研究に取り組んでいます。近江学研究所が大切に扱おうとしているコモンズについて解説します。

特典2|現地研修への参加(別途有料)

【2026年度 現地研修】

日程 研修タイトル 研修地
10月24日[土] 湖上交通の要衝「大溝」 旧大溝城下を歩く 大溝(近江高島)周辺各所

高島市勝野は、古代から湖上交通の要衝として重要視され、壬申の乱や恵美押勝の乱など、天下分け目の大戦の舞台となってきました。戦国期には水城として大溝城が築城され、廃城となった後、江戸時代には藩が置かれ、城下町として発展しました。現在も大溝祭りなどにその名残が見られ、歴史資源を生かしたまちづくりも行われています。今回の現地研修では、小グループに分かれ、点在する大溝の魅力を再発見します。

※現地研修の詳細やお申込み方法については7~8月ごろにご案内いたします。

特典3|会員限定イベントへの参加

研究員と会員のみなさまとの交流会など会員の方限定でご参会いただけるイベントの実施を予定しております。
イベントの詳細につきましては秋以降にご案内させていただく予定です。
(イベントの内容により参加費が必要な場合があります)

特典4|文化誌『近江学』の特別価格での購入

本研究所の研究成果発信の中心として、毎年1冊発刊している文化誌『近江学』を会員特別価格でご購入いただくことができます(研究所窓口または講座等のイベント開催時にかぎります。会員証をご提示ください)。近江の魅力を伝える美しい写真やイラストをふんだんに使用し、近江の見どころを広く認知できる内容となっています。

特典6|会員証の発行

会員証をご提示いただくことで文化誌『近江学』を会員特別価格でご購入いただくことができます。
また会員限定講座を受講される際も会員証のご提示によりスムーズに受付が完了いたします。

会員証はご登録後、初めて参加される講座等の受付時にお渡しさせていただきます。
会員証の受領前でも講座等へお申込みいただけます。