

『仰木ふるさとカルタ』記者発表を行いました。
2013年4月23日
4月23日(火)『仰木ふるさとカルタ』完成記者発表を行いましたので、ご報告します。
仰木ふるさとカルタは、成安造形大学附属近江学研究所の「生活文化の聞き取り調査、及び、仰木ふるさとカルタ制作」プロジェクトとして、2011年から2年間、永江弘之研究員(本学准教授)と学生スタッフ12名で取り組みました。
滋賀県大津市仰木地区の老人クラブ連合会の協力を得て、60歳?90歳代を対象に「仰木ふるさと五感体験アンケート」や、藁細工や納豆餅づくりなど体験を含めた聞き取り調査を行い、それをもとに仰木の方と48の言葉を選び出し、学生が絵札を描き、いろはかるたを制作しました。

永江弘之研究員

出席者は、
「生活文化の聞き取り調査、及び、仰木ふるさとカルタ制作」プロジェクト担当研究員である、
永江 弘之(成安造形大学附属近江学研究所研究員/本学イラストレーション領域准教授)
加藤 賢治(成安造形大学附属近江学研究所研究員)
大原 歩 (成安造形大学附属近江学研究所研究員)

インタビューを受ける(左から)小林さんと鈴木さん
また、プロジェクト参加学生スタッフ12名の内5名が参加。
梅下 菜々美(イラストレーション領域 研究生)
後藤 美子 (空間デザイン領域 4年)
小林 佳紫 (イラストレーション領域 4年)
鈴木 沙希 (イラストレーション領域 4年)
宮本 暖子 (イラストレーション領域 4年)

取材を受ける(左から)仰木地区の飯田さんと飛田さん
また調査協力者であり、
研究活動していた2011年・2012年の歴代仰木学区老人クラブ連合会長であった飯田昌孝さん、飛田幸男さんに参加いただき、取材を受けていただきました。
また、テレビ取材が3社あり、随時放映されます。
《びわ湖放送》
本日23(火) きらりん滋賀 17:50~18:10
《NHK》
本日23(火) おうみ発610 18:10~19:00
《ZTV滋賀放送局》
●「おうみ!かわら版(滋賀)」(15分)
初回 24(水)18:00~
他26日(金)まで再放送が繰り返されます。
●「Weekly!かわら版(滋賀)」(30分)
4月27日(土)~5月3日(金) 6:00~ 17:00~
ぜひ、成果をご覧ください!
『仰木ふるさとカルタ』完成しました! 4/23記者発表します!
2013年4月17日
『仰木ふるさとカルタ』が完成しました!
4月23日(火)には、マスコミ各社へ記者発表を行います。
『仰木ふるさとカルタ』は、
成安造形大学附属近江学研究所の「生活文化の聞き取り調査、及び、仰木ふるさとカルタ制作」プロジェクトとして、
2011年から2年間、永江弘之(ながえひろゆき)研究員(本学イラストレーション領域 准教授/風景画家)を中心に、学生スタッフ12名で取り組みました。
滋賀県大津市仰木地区の「仰木学区老人クラブ連合会」の協力を得て、
60歳~90歳代を対象に「仰木ふるさと五感体験アンケート」や、
藁細工や納豆餅づくりなど体験を含めた聞き取り調査を行い、
それをもとに仰木の方と48の言葉を選び出しました。
その読み札に合わせて、学生が絵札を描き、かるたを制作しました。
2年間、じっくりと聞き取りを行ったことで、
昭和20~30年代の農村集落でのくらしの情景が眼に浮かぶような、
懐かしい記憶のつまったカルタになりました。
カルタは300部制作しました。
調査に協力いただいた方々や、仰木小学校などに配布します。
また、貸出用カルタを10セット用意しました。
知恵にあふれた仰木のくらしを子供たちに引き継ぐきっかけになればと思います。
また、4月27日(土)より、2,800円(税別)で頒布します。
4月27日(土)は本研究所の公開講座終了後12:15~17:00(場所:本学聚英館1階事務所)にて、
また28日(日)は本学のオープンキャンパス10:00~16:00(場所:I棟1階プレゼンルーム)にて、
その後は、5月7日(火)より平日9:00~17:15(場所:本学聚英館1階事務所)にて、
仰木ふるさとカルタを頒布しております。ぜひ、お越しください。
興味のある方、購入を希望される方は、近江学研究所までお問い合わせください。

札は、たて120㎜、よこ85㎜とイラストが良く見える大きいサイズ

左から読み札、絵札、裏面。3枚の紙を合紙してしっかりした札になりました。

仰木のくらし解説書付き。聞き取り調査で得た情報を、読み札ごとにまとめました。

完成を喜び合う学生スタッフと永江研究員
【仰木ふるさとカルタ】
発行日 2013年(平成25年)3月
発 行 成安造形大学附属近江学研究所
〒520-0248滋賀県大津市仰木の里東4-3-1 TEL 077-574-2118
印 刷 アインズ株式会社
頒布価格:2800円+税
セット内容:読札・取札48枚 合計96枚、しおり(解説書)
材質:外箱=紙、札=紙
パッケージサイズ:176×125×60mm
カードサイズ:120×85mm
■購入方法 >>>近江学研究所へお問い合わせください。 TEL:077-574-2118
【調査・制作協力】
仰木学区老人クラブ連合会/俳句の会「畦草会」/仰木学区自治連合会/
大津市立仰木小学校/大津市立仰木市民センター/仰木ふれあい夏祭り実行委員会
【仰木ふるさとカルタ制作プロジェクトメンバー】
永江 弘之 (研究主担当/監修)(附属近江学研究所 研究員/イラストレーション領域准教授)
大原 歩 (編集・デザイン)(附属近江学研究所 研究員/空間デザイン領域 非常勤講師)
加藤 賢治 (附属近江学研究所 研究員)
学生スタッフ
●イラストレーション領域 学生
梅下 菜々美/益 友花子/小池 由華/小林 佳紫/鈴木 沙季/関戸 望/長野 明代/宮本 暖子
●空間デザイン領域 学生
兼森 絢子/日下部 まこ/後藤 美子/永禮 尊大
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【仰木ふるさとカルタが出来るまで】
《1.仰木ふるさと五感体験アンケート》
滋賀県大津市仰木地区の老人クラブ連合会の協力を得て、
60歳から90歳代を対象に「仰木ふるさと五感体験アンケート」を行いました。
182枚のアンケートが集まりました。

五感体験アンケート
《2.五感体験マンダラづくり》
アンケートの言葉は1600項目ありました。
学生たちと言葉を、13項目に分類。関係性がわかるように図解にまとめました。

五感体験マンダラ
《3.聞き取り調査》
五感体験マンダラを読み込んで、わからないことや興味深いことについて、
老人クラブのみなさんに集まっていただき、聞き取りを進めました。

聞き取り調査(仰木辻ヶ下)

聞き取り調査(仰木下仰木)
ブログ「近江学研究活動【仰木ふるさとカルタ】2012年度 始動!」>>>こちらから
《4.実体験をともなった聞き取り調査》
聞き取り調査の中で、とくに関心を持った「わら細工」「納豆餅づくり」「味噌づくり」について、
実際に作り、体験を通して理解を深めました。

藁草履づくり(仰木下仰木)

手作り味噌づくり (大津市堅田農協)

納豆餅づくり(成安造形大学)
《5.読み札づくり》
聞き取り調査の際に、仰木のみなさんと読み札となる「48つのことば」を決めていきました。
読み札は、仰木で明治から続く俳句の会「畦草会」の皆さんにご協力いただき、
たたき台になる言葉を校正し、耳によい、内容が表れていることばをつくっていきました。

俳句の会「畦草会」
ブログ「【近江学研究】カルタ読み札 ほぼ完成してきました!」>>>こちらから
《絵札づくり》
読み札に合わせて、絵札の下書きを学生が制作。
昭和20~30年代の風景を絵にするため、古い写真を見ながら、
詳細を聞き取りして、絵を仕上げていきました。

絵札の聞き取り

ブログ 「仰木ふるさとカルタ「絵札づくり聞き取りワークショップ」3日間開催!」>>>こちらから
《6.印刷》
アインズ株式会社にて、色校正を行いました。
原画に近い色がでているか確認し、機械を扱う専門のオペレーターの方が、
色調整を行いました。

アインズ株式会社の竜王工場にて、色校正作業を行いました。
【プロジェクトを通して、つながりが生まれ、成果を発表しました】
《1.展覧会を開催し中間報告を行いました》
2011年10月23日(土)―11月27日(日)
附属近江学研究所と地蔵プロジェクトのそれぞれが、水・記憶・音をテーマに、
滋賀県大津市仰木で取り組んできたフィールドワークと聞き取り調査に基づく3つの研究成果の一端を
発表しました。
ブログ 「近江学企画展覧会「仰木 水と記憶のコスモロジー」展 はじまりました!」>>>こちらから
ブログ「近江学企画展覧会 「仰木 水と記憶のコスモロジー」」>>>こちらから
《2.京都新聞@キャンパス の記事を制作しました》
2012年5月2日、京都新聞夕刊「@キャンパス」コーナーにて、
仰木ふれあいカルタ制作プロジェクトの学生メンバーが、取材・制作した記事が掲載されました。
ブログ 「京都新聞@キャンパス記事に学生が制作した記事が掲載されました!」>>>こちらから
ブログ「京都新聞@キャンパス編集会議」>>>こちらから
ブログ「近江学研究活動で京都新聞の記事作りに取り組みます!」>>>こちらから
大原研究員が関わる「滋賀県 美の滋賀マンダラ」完成しました!
2013年4月3日

美の滋賀マンダラ
昨年度、本研究所の大原歩研究員が編集員として取り組んでいました、
滋賀県美の滋賀アートマップ制作事業において、
「美の滋賀Mandala」が完成しました。
過日、嘉田知事による記者発表にて、報道陣に公開されました。
マップは3500部制作。市町、県内博物館などの文化施設で配布されます。

裏面には、美の物語が解説されています
以下のマスコミ報道されました。
◆滋賀県広報課【知事定例記者会見(2013年3月26日)】>>>こちらから
その際に発表されたパワーポイント>>>こちらから
◆みんなの経済新聞ネットワーク【アートマップ「美の滋賀Mandala」完成-県民参加で編集・制作 /滋賀】
>>>こちらから
◆京都新聞 【湖国の美をマップで発信 滋賀県が作成】>>>こちらから
◆読売新聞【美の出会いアートマップ 県3500部作成】>>>こちらから

成安造形大学では、新一年生のガイダンスにて「美の滋賀マンダラ」について、告知・配布をしました。
みんな興味深そうに見入っていました。
新しく滋賀に通い、暮らす新入生たちには、マンダラをきかっけに滋賀県の「美」見つけ出し、
滋賀の「美」を創り出す表現者になってほしいと思います。
■美の滋賀くらぶ については>>>こちらから
■美の滋賀発信推進室については>>>こちらから
湖国と文化[春号]143号に近江学研究員が登場!
滋賀の様々な文化情報が盛りだくさんの季刊誌『湖国と文化』。
4月1日に今年の春号が販売されています。
特集は『近江の庭 滋賀の庭』。
滋賀の名勝庭園の一覧や近江の庭園文化や
庭園修理などが網羅されていて、読み応えがあります。
近江学研究所からは、
木村所長と加藤研究員と石川研究員の記事が掲載されます。
木村所長の連載『近江人物伝』では、秀吉、家康に頼りにされ働いた「藤堂高虎」を取り上げています。
紙面には、成安造形大学卒業生のイラストレーターの森田在さんが描く藤堂高虎のイラストも掲載されてます。
また、加藤研究員の連載『おうみ おうみ 歩く』では、
三上山と妙光寺山周辺を取り上げています。
また、石川研究員の連載『近江の水をめぐる』では、「職の水・用の水」として
野洲市の近江本藍染「紺九」や長浜市木之本町の「富田酒造」の
伝統の食や技術に関わる水をとりあげています。
ぜひ、興味のある方はご一読ください!
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詳細や購入については、滋賀県文化振興事業団のホームページより>>>こちらから
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東アジアジャーナル『NARASIA Q』3号に近江学研究所が登場します
奈良県が、奈良とアジアの繋がりという意味でのNARASIAというキャッチフレーズで
記念事業の一環として発刊されている[NARASIA_Q]。
連載「ならじあ風土派」の3回目として、「近江学」がとりあげられました。
[NARASIA Q]の総合監修は松岡正剛。
デザインは編集工学研究所です。
とても魅力的な眼をひく紙面で、読みながらにアジアを渡り歩いている気分になります。
ぜひ、手に取ってみてください。
以下、詳細はこちらから
奈良県ホームページより>>>こちらから
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本誌は、奈良県の東アジア地方政府会合など東アジア連携に関する諸事業と関連して、奈良県の歴史風土や地政的側面を踏まえ、日本と東アジアのより良い未来の構築に向けて、日本と東アジア・世界の今日的課題を読解・発信する情報誌として発行いたします。
◆発行部数10,000部
◆配布先
各省庁・都道府県・県内市町村、関係大使館、アジアに関する研究機関等の他、県内の大学、公立図書館、文化施設、観光協会等
※一般配布は下記の場所で行っています。
・丸善書店(丸の内本店、日本橋店)
・啓林堂書店(西大寺店、郡山店)
・紀伊國屋書店(梅田本店)
・県庁東アジア連携課
・奈良県東京事務所
◆発行・制作担当
奈良県東京事務所NARASIAプロジェクト推進グループ
東京都千代田区平河町2-6-3 (03-5212-9096)
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吉村俊昭研究員の絵馬研究が取材されました!
2013年3月29日
近江学研究所の吉村俊昭先生が、
次年度成安造形大学の特別プロジェクト演習にて実施する
岡山県瀬戸内市牛窓町にある牛窓神社の大絵馬1枚の複製に向けて、
先日3月24日(日)に行った剥落止めを行いました。

牛窓神社

山陽新聞の取材も行われました。

絵馬の絵具が剥落するのをとめるため、専門の和紙の上から剥落とめの溶液を塗ります。

絵馬のアップをみると繊細な絵がみえてきます

絵馬がたくさんある拝殿。絵馬の上げ下ろしは地元の大工さんが行ってくださいました。
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山陽新聞 朝刊 東備版 2013年3月26日(火)付け
山陽新聞 【牛窓神社の大絵馬複製へ 絵の具の劣化進行】
>>>こちらから
八王寺山の家・自力建設プロジェクト 模型完成!
本研究所で2010年から3ケ年計画で取り組んでいる近江学研究「里山~水と暮らし」。
大津市仰木地域をフィールドに、大学教員が研究員を務め、学生と共に調査・研究を進めています。
本年度は、第3期目として、大岩剛一研究員を中心に
上仰木地域で棚田保全活動や地域活性化活動を行っている、農業組合の有志で結成した「八王寺組」が
取り組んでいる「拠点づくり」に参加しています。
建築素材である「木、藁、竹、土」などを地元から採集し、
自分たちの手で建設する「自力建設」プロジェクトに参加・協力し、
家づくりの実践を体験しながら地域の素材と技術を学び、
地域住民との交流を深めていきます。
この一年は、素材を収集するプログラムに取り組んできましたが、
1月「棟上げ作業」を行うことができました。
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過日、3月23日(土)に 完成した模型を見ながら、
学生たちも一緒に、
次年度の作業行程などの打ち合わせを行いました。
主担研究員の大岩剛一研究員は、今年度で成安造形大学を退任されます。
次年度は客員研究員として、この研究活動にたずさわってもらうことになりました。
次年度は、仰木の藁でストローベイルをつくり、
ベイルの壁をおこして、土壁をぬり、有機的な内装をつくっていきます。
作業は、ワークショップ形式にすることに決定。
時期も8月頃に行うことになりました。

外壁にする焼杉板

山桜の木はこのまま活かしたいなぁと大岩先生

次年度の活動をご期待ください!
「巨大地震の新史料発見」新聞記事多数掲載されました!

取材を受ける加藤研究員
各社新聞社より記事を掲載いただきましたので、反響をまとめます。
◆京都新聞 3月5日付けWEB掲載 【寛文地震の古地図発見 成安造形大研が新資料】 >>>こちらから
◆毎日新聞 3月6日付けWEB掲載 【寛文近江・若狭地震:惨状記した古地図発見 江戸初期、生々しい記録「防災意識向上を」−−成安造形大近江学研究所 /滋賀】>>>こちらから
◆朝日新聞 3月6日付けWEB掲載 【湖西防災に新史料 1662年の地震伝える古地図 滋賀】 >>>こちらから
◆産経新聞 3月29日付けWEB掲載 【寛文地震の被害記す古地図発見 成安造形大近江学研 滋賀】 >>>こちらから
その他、読売新聞社でも掲載されました。
津田睦美研究員の産経新聞連載が始まっています!
2013年3月28日
"近江の麻"ドレスショーが開催されました。
2013年3月21日

ドレスショー冒頭での挨拶。司会者に続いて左から八日市ロイヤルホテル代表取締役の岩嶋益明氏、 湖東繊維工業協同組合代表の北川陽子氏、そして本学の河原林美知子(空間デザイン領域非常勤講師・附属近江学研究所客員研究員)
3月20日(水・祝)、八日市ロイヤルホテルにて、地域ブランドである「近江の麻」を素材として制作されたウエディングドレスのファッションショーが開催されまました。
この地域ブランドを推進する事業に本学の空間デザイン領域の学生たちと教員(河原林美知子講師、田辺由子准教授、田中秀彦助教)が積極的に参加し、実際に学生たちがドレスのデザインを担当しました。
ファッションショーの冒頭では八日市ロイヤルホテル代表取締役の岩嶋益明氏、 湖東繊維工業協同組合代表の北川陽子氏、そして本学の河原林美知子(空間デザイン領域非常勤講師・附属近江学研究所客員研究員)からそれぞれ挨拶があり、地元の「近江麻」という素材を地元の学生がデザインし、またそれを地元で発表して地域の活性化に繋げようという連携活動の紹介がされました。今回は下記の4名の学生と1名の領域アシスタントがウエディングドレスの制作に取り組み、モデルも本学の学生が務めました。
ショーの中のインタビューでデザイナーの学生が「天然素材の麻使うことでドレスにぬくもりや暖かみを加えることができました」という興味深いコメントを語り、地域の素材を使うことの大切さを改めて感じました。
グランドフィナーレでは100名を超える来場者から惜しみない拍手が送られました。
これらのドレスは21日〜24日(日)11:00〜16:00の間、八日市ロイヤルホテルにて展示されています。
ファッションショー当日の様子や、ドレスなどはこちら(成安造形大学Webサイト)をご覧ください。

成田修 (空間デザイン領域アシスタント)デザインのウエディングドレス

江濱沙依子(テキスタイルアートコース3年生)がデザインしたウエディングドレス

加藤沙知(ファッションデザインコース3年生)がデザインしたウエディングドレス

東風浜わかな(ファッションデザインコース3年生)がデザインしたウエディングドレス

清水理紗(デザインプロデュースコース2年生)がデザインしたウエディングドレス
ドレスのデザインを担当した学生等
江濱沙依子(テキスタイルアートコース3年生)
加藤沙知(ファッションデザインコース3年生)
東風浜わかな(ファッションデザインコース3年生)
清水理紗(デザインプロデュースコース2年生)
成田修 (空間デザイン領域アシスタント)
八日市ロイヤルホテルのWebサイトはこちら
※このドレスショーの様子は、3月27日(水)18:10〜のNHK大津放送局のニュース「おうみ発610」 で紹介される予定です。